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金澤バイオは、2020年よりテーマ「すべては土から」に「すべては土へ」

を加えて完全循環の輪を目指します。

土の微生物の研究を軸に、農業のみならず、衣食住のすみずみまでお役立て(共存)する世界を作ります。

 

「衣」

放射性物質やウイルスなどハイリスクに対応する土に還るバイオウエア、着用後安全に処理するバイオ

マシンの開発・製造をJAXA(宇宙航空研究開発機構)の長谷川博士とともに取り組んでいます。

 

「食」

①安全な食の源である「土」づくり。古き良き時代のと最新バイオ技術を掛け合わせた「金澤式農法」

②日本郵便メンテナンスの、天候や環境に左右されず、機能性野菜が作れる全天候型オーガニックの植物工場の土として使われています。初期費用がかさむ水耕栽培と比べ、安全性やコスト面でもメリット大。

③高校生とともに、「一家に1さぶとん」サイズの菜園を推奨。自宅から食料自給率アップを目指します。

④動物のための安全で健康な食を。鳥や動物の食と住環境に。にわとりのエサに採用されています。

 

「住」

DWELLさんと提案する、小さな畑のある生活を。日本全国の学校、テナント、店舗に広がっています。

②生活や企業からから出るゴミを安全で高性能な土にする「地消地産コンポスト」の創生。

③匂いや温度管理、効能が優れた健康風呂の開発。

④家庭の生ゴミだけでなく、生分解性プラスチックのコンポスト化④

  微生物の力を衣食住に生かす
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大学の研究室からお届けします。

「すべては土から」をテーマに、世界の土を研究した大学の先生が作ったラボラトリー。微生物の力を借りて、植物本来の力を取り戻す土づくりを目指しています。

 

わたしたちの大きなこだわりは、安全であること。オーガニック栽培をするため厳選した天然素材を使用し、一貫して人の手で製造しています。長年の研究で生まれた研究を生かし、安全で上質な土づくりのツールを開発しています。

 

またものづくりは専門性が高いため、外部に委託することなく研究から製造、販売まで、すべての工程を自分たちで行っています。

 

 

 

 

金澤バイオがお届けする土のこと

 

  土と植物の健康のために。
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オーガニック肥料「土の薬膳®」は、厳選された天然素材を90度以上の熱を発する特殊な菌で発酵しているため、病原菌や雑草種子がないクリーンで安全です。長い時間をかけてじっくりと効くため、丈夫な植物に育ちます。残留農薬やダイオキシンなどの有害物質も軽減するのも実証済みの安全処方です。有機JAS認定も取得済みです。

プロ仕様なのに、簡単オーガニック栽培。

 

「植物を育てたことがない。」「園芸用品をいろいろ揃えるのが面倒…。」そんな声に応えるべく形にしたのが、「土の薬膳®シリーズ」です。

 

コンセプトは「プロ仕様ながら、取り扱いは初心者級」。最先端のバイオ技術と天然素材が融合した薬膳シリーズは、プロ使用ながら種や苗をポンと植えるだけで元気に育つように設計しています。

 

必要なものがすべて配合されているオールインワンタイプなので、初心者でも手軽に栽培できます。これひとつで、何か与える必要はありません。水やりだけで簡単にオーガニック栽培をはじめることができます。

金澤茶園

©20205 BY kanazawa-bio.

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