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大学で研究・開発
九州大学の金澤教授が研究・開発させたHT菌による「高熱・好気発酵法」で製造。安全性や効能性を重視しながらも、手軽に使えるように工夫しました。
![](https://static.wixstatic.com/media/462b4e_65ee8ae80e9342239c274416f0739e5e.jpg/v1/crop/x_0,y_217,w_2502,h_2748/fill/w_300,h_330,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/462b4e_65ee8ae80e9342239c274416f0739e5e.jpg)
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100% 天然素材
長い土壌微生物の研究で編み出されたレシピをもとに、厳選された天然素材を贅沢に配合。
原料にはアガリクス菌床、ビール麦芽粕、竹繊維、牡蠣ガラ、大豆おから、米ぬかなど、食卓にあげられる植物性の素材のみを使用しています。
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クリーンで安全
超好熱菌の働きで約90度の熱で高温発酵しているので、病原菌や雑草種子が消滅していてクリーンで安全です。土の残留農薬やダイオキシンなどの有害物質を軽減する効果も実証済み。完熟しているので匂いがなく、室内でも快適です。
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微生菌体が豊富
肥料1gに約数100億個の微生物が存在しています。味噌やお酒を醸すようなプロセスを経ながら、ていねいに熟成させていきます。
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研究から販売まで
金澤バイオ研究所が作る製品は専門性が高いため、研究開発から製造、販売まで外部に委託することなく一貫して行っています。
©2015 BY kanazawa-bio.
Copyright by Kanazawa Bio 2015
![soil.jpg](https://static.wixstatic.com/media/462b4e_4b65497b501346c4a8b83ebdf5256536~mv2.jpg/v1/fill/w_840,h_298,al_c,lg_1,q_80,enc_avif,quality_auto/soil.jpg)
「植物の母体である土を健康にすること」が農学分野の「予防医学」ととらえ、天然素材を独自にブレンド。自然の恵みとバイオ技術の融合で作られた肥料は、「土のための薬膳料理」。土に滋養を与え、植物にじっくり栄養を与えることで免疫力が高まります。連作障害や病害虫対策にも。
医食同源・予防農学
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![](https://static.wixstatic.com/media/462b4e_cd86709e65d048af87a00d13a96fa0eb.jpg/v1/fill/w_373,h_281,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/462b4e_cd86709e65d048af87a00d13a96fa0eb.jpg)
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